研修会

いくつになっても新たに学べる環境っていいもんです。逆に学ぶものが無ければ劣化か我流による終わりが始まる。生徒時代と指導者になってから2度学ぶと以前伺っていたが、これは一般的な話みたいで、その先に極める為に探求する、例えるならば、生徒の立場でも無ければ指導者の立場でも無い、ひとりの武人として中々到達出来ない「深く広い質を高める学びの世界」のようなものがもう一つあるような気がする。

(まだスタートラインにも立てて無いが…)
ご宗家と正木会長、幹部の皆さんが着手されておられること…直接伺ってはいないもののズバリ一番はこれだと感じた

「底上げ」

理由は一言一句が「心に響く(気付きがある)」



三代目ご宗家の体と口を通して、初代目ご宗家、二代目ご宗家が試行錯誤を繰り返しながら築かれて来た道、思い、存在を感じる感慨深い学びの場であった。

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