この大会は企画段階から自然災害（地震・豪雨・猛暑・台風）や、関西連合会一門（師範）の人としての真価が問われる大会でした。短期間に色んなことが有りましたが、どれも普段の仕事や私生活では起こり得ないような次元を超えており、大変貴重な経験をさせて頂きました。今回事務局長として得たものは全国大会の全体的な事がある程度把握出来た事、信頼出来る人が沢山出来た事でした。

逆に失ったものは、事あるごとに口は挟むけど動かず、土壇場で反対方向を向いて足を引っ張るような、身勝手な人達との決別だったかなぁと思います。

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